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2006.10.21

いじめへの対応

やっと週末にたどり着きました。
今週はなんとか問題なく会社に行けました。当たり前のことですが、先月からの不調を考えると、とてもいい結果でした。
来週も一歩ずつ、遅刻したり休んだりしてもめげずにがんばりたいです。

いじめによる自殺の報道は、ほんとに悲しいことです。
現場の教師まで拍車をかけるなんて、とても悲しいことです。
いじめ問題を解決するためには、現在の方法では困難であり、私は早急な「いじめ対策チーム」を各県に設置することがよいと考えます。
チームが偏らないように配慮して、教師のほかにも、医師や児童相談所、法律の専門家なども交えた常勤のチームを作り、事務官を配置して、「電話相談」から学校の巡回、問題発生の学校での調査指導などを進めていけばいいと思います。
今回の場合、まず組織を作って意見を出し合い、その活動からガイドラインや規模予算などを決めていく方がいいようです。
関心の集まっているうちに、速攻的な対策を、「政治」的に進めて欲しいです。

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コメント

工場に勤務していた頃、「ヒヤリ」としたり「ハッと」したことを事例として上(職長)に上げることで、誉められる、という制度が定着していました。その人が「ヒヤリ・ハッと」したことは、別な人にも起きうるから、事故防止にとても役立つからです。
つまり、ミスを減点としてとらえるのではなく加点として捉えるやり方で、ミスを減らしていく、という仕組みが動いていたわけです。(品質管理=QC活動の一種です。)
今の教育現場は、この考えを適用するべきではないか、と思ってます。
「いじめ」の存在が「教師の指導力不足」や「教育委員会の規定不足」と捉える考えが、現場からの虚偽の報告・真相隠しにつながっているのでは、と考えます。(滝川市は北海道の恥と化してしまいました。悲しいことです。)

教師自身によるいじめは、言うこと無いです。教師という仕事をなんだと思ってるのでしょう。学年主任や教頭による内部監査制度でも作らなきゃダメ、という状態なんでしょうか。あまりにもひどすぎます。

投稿: くりにゃー | 2006.10.21 15:51

こんばんわ。
・「いじめ」について。
自分も、「教師」によるいじめは、ありませんね。
ただ、「上司」による「いじめ」は、ありますね。
それにしても、「いじめ」は、簡単に無くすことができませんね。

投稿: H・K | 2006.10.21 20:21

「いじめ」はなくすのは凄く難しいですよね。いじめをなくそう・・・じゃなくて、「いじめはあるもの」との前提のもと、早期発見、早期手当てが重要なんでしょうねぇ。一度、いじめの構造が出来上がると、それぞれに昏々と言い聞かせても、逆に陰湿さがエスカレートしたり、表からは見えない形になっていったりするので難しいですよね。悪質なケースは、傷害や恐喝などの犯罪と同罪として扱った方がいいかもしれませんが、手当てを間違うと逆恨み的なより深刻な犯罪を産むやも知れません。速やかに転校させることが有効な手かも知れません。本質的な問題解決ではありませんし、「いじめに屈した」挫折感を子供の心に残す可能性はあるものの、緊急避難させることにより、追い詰められた上の自殺などという最悪の事態は免れるのではないでしょうか。医師や法律家まで含めた専門家チームは、ただでさえ医師不足、法律家不足の現代では、作ること自体が”不可能”なんじゃないかと思いますし、巡回しても表から見えるほど容易じゃないでしょうねぇ。正規公務員の数も増員しづらい。いじめられていると自覚のある子が、簡単にSOSを発信する先(高齢者の再雇用やボランティアがいいのではないかと思う)を確保したいと思う。下手な専門家より、社会を生き抜いたリタイヤ組みの方がいい解決策を持っているかも知れない。本来は親が気づくべきだが、親も忙しさで鈍感になっていたりするし、思春期の子供は親に意外と打ち明けられないんだと思う。

投稿: KGoddess | 2006.10.21 21:52

コメントありがとうございます。

くりにゃーさん こんにちは。
「経営のいろは」の「い」ですよね。うまく行かなかったことの原因分析から、繰り返しにならないようにしていくことです。
そのためには個人に対しても「懲罰」ではなく「協力」を求めていかなければなりません。

でも教育界だけでなく公務員の世界にそれを期待するのはとても難しそうです。
自発的工夫を賞賛し、委任された権力が個人的にならないように業績管理できないからです。利益を出すことが目的ではないので評価が客観的にならないのでしょうね。工夫する人は乱す人とされそうです。

結局「性悪説」から抜け出せないで、罰ばかりの減点法になってしまうのでしょうね。

H・Kさん こんにちは。
「いじめ」は私も小さいとき受けましたが、いまだにいじめる人の心理がよく分かりません。合理的でないのです。いじめる側の利益が理解できないのです。だからいじめられる側なんでしょうね。

学校でのいじめはその人の人生に大きな障害を残します。私も心の中にある大きな恐怖感を克服できていないようですし、人を心から信じることができず、対人関係にも影響しています。
いまは緊急避難しかいい方法は無いかもしれませんね。

KGoddessさん こんにちは。
なかなか体制を作るのも大変だと思いますが、いま何かをしなければまた何年間も闇に沈み込むのでしょうね。
政治が何もできない前提に立つと、やはり緊急避難が一番妥当なのでしょうね。上のコメントにも書きましたがいじめられ続けると将来に大きな影響を残します。自殺しなくても心に傷を受ける人はたくさん出るのですから、いじめられたら即避難を原則にしてもいいかもと思います。
いじめを作り出す人から逃げ出せるだけでも、いい効果があると思います。

投稿: 根岸のねこ | 2006.10.22 18:44

根岸のねこさん こんばんは!
不調から脱出ですね。
無理をしないでがんばってくださいね。

子供達のいじめの構図は大勢対ひとり・なのでいじめている子供達の認識は希薄なのではないでしょうか?
“そこで、出番”となるはずの先生が率先していじめていたなんて驚き意外の何者でもありません。言語道断です。

職員室でも管理職の校長や教頭は上ばかり見ていて、一般の職員や生徒の方を向いていない人が多いそうです。
まず、教職員の連携から始めるべきと思うのですが・・・

投稿: さちさん | 2006.10.22 22:58

コメントありがとうございます。
さちさん こんにちは。
ありがとうございます。まだ1日1日の積み重ねですが、続くようになるとうれしいです。

私はいじめを起こす人の気持ちはよく分かりませんが、周りで同調する人の気持ちはわかります。同調しないと次は自分がターゲットになることがあるのです。私のときはそうで、いじめを止めようとしたら1年以上いじめられる側になりました。私はいじめるよりいじめられる方がいいと意地を張りましたが、その後心に大きな傷を受けました。

先生が介入するといい場合もあります。でもいじめが陰湿になることもあります。私のときは先生が介入するとかならずひどい目にあいました。
本当は学校外部の人が止めてくれるのがいいし、しばらく休ませたり転校させたりも必要だと思います。

投稿: 根岸のねこ | 2006.10.22 23:25

こんばんは、キッチンです。

先月は、ハラハラしてしまいましたが、主治医の仰るとおり、休まずになんとか、落ち着いてこられて、よかったです。
これからも、あせらずに、ねこさん流にいってくださいね。

私は、上の子が小学校の時に、担任による「言葉のイジメ」にあいました。
夜になると「歯ぎしり」をするので、異変に気がつきました。
しばらく学校から、距離を置いて、落ち着いてから、休み休み登校して、無事、卒業までいきました。
小学校は、「一人担任制」なので、クラスの教室のドアを閉めてしまうと密室で「担任の天下」となっていました。
父兄とも連絡をとり、見回りなどもしました。
なので、私は、小学校は複数担任制を主張してきました。
これからも、そのことに関しては変わりはありません。

成熟した心にゆとりのあるシルバー世代さんの手助けを望んでもいます。
学校が閉鎖的になったら、怖いですから。

投稿: キッチン | 2006.10.23 21:52

コメントありがとうございます。
キッチンさん こんにちは。
ご心配していただいてありがとうございます。
復職した人たちの中でも、いつまでも調子のいい状態が安定しないのですが、ここはマイペースでがんばるしかない状態です。

先生の影響力は大きいので、ちょっとしたことでも生徒の気持ちに大きな傷を残すことになります。
私も、小学校2年生のとき、担任の女の先生に、「人の揚げ足ばかり取る言い方をする子は悪い子」といわれて、かなりショックを受けたことがあります。今思うといわれた意味が分かるのですが、そのときは話ができなくなるほどにショックを受けました。
先生もベテランだから大丈夫というものでもなさそうです。複数担任制はいいのではないでしょうか。チェックバランスが効くようになるのだからむしろ先生側から積極的に導入すべきだと思います。

投稿: 根岸のねこ | 2006.10.24 22:34

こんばんは
私はいろいろと経験してきましたよ~担任からの言葉の暴力も体罰も。
まだそういう時代だったんですよね、とも思えないほどの。
だから、教師の連携は無駄だと思ったりもします。
むしろ、教師抜きの第3者監視機関があったら隠蔽などはなくなり、匿名性を確保すれば、問題の早期発見も解決もできるのではないか、とも思います。ただ、教職の閉鎖的な面はどうなのか?私学はどのようにして運営しているのかも含めて研究・検討して前進して欲しいと思います。

投稿: とまと | 2006.10.25 20:26

コメントありがとうございます。

とまとさん こんにちは。
教師からの言葉の暴力が多いんですね。今回の教師が特殊例でないとすれば、そのことも非常に心配されます。
教師は他の仕事と違い見習い期間が事実上無いという不利があります。
先輩教師も、教師業しかやってないわけですから、民間からの教師採用をもっと真剣に検討すべきかもしれません。
いずれにしろ生徒が先生に気兼ねなく相談できる第三者機関は必要があると私も思います。

投稿: 根岸のねこ | 2006.10.26 22:23

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