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2005.06.30

音楽の趣味って

ミュージカルバトンを書いていて、音楽の趣味が他の人とかけ離れているのだなといつもながら感じています。
妻にも同じようなことをよく言われるんですが、趣味だから妻がいいといったものを試すことはできても、まったく同じように変わることはできないのです。

私が音楽(当時はレコード)をお金を出して買うようになったのは中学生に入ったくらいからです。
そのころ、うちにやっとステレオというものが現れたのです。
それまでは不思議に音楽に興味をまったくというほど持ってませんでした。
多分親が、演歌とかばっかり出てくる番組しか見せてくれなかったからだと思ってます。

ところが、環境が整うと、興味がでてくるもので、まず最初のころはクラッシック音楽を買って来て聴いていました。
理由は簡単で、当時でもクラッシックのレコードが一番安かったからです。
また、FMとかを録音するのも、番組が多かったせいでやっぱりそういう音楽をとっていました。
中学後半になって、少しアイドル歌手が気になるようになり、当時は、榊原郁恵や河合奈保子なんかを聴いていました。
また同時期に、アリスや太田裕美などの曲も聴いていたような気がします。

このころは、オーディオにも凝るようになり、カセットレコーダーやレコードプレイヤー、スピーカー、アンプなどをお小遣いから貯めたお金で買っていました。
大学に入ると使えるお金に少し自由度がでてきて、堀ちえみや芳本美代子、飯島真理などを聴いていました。
そのころから、CDに変わってきたのを思い出します。

会社に入ってからしばらくは、仕事中心の生活で、またビデオをやっと持てたので、音楽を聴く機会が少なくなっていました。
そのころからアイドルというのもなくなってきたので、すでに持ってるもので満足していたようです。
新しくCDを買い始めたのは、結婚する直前で、ジュークボックスのようなCDプレーヤーを買ってからで、COCOや水野あおいなどを買っていましたが、どっちかというとベストアルバムで、レコード時代の曲を買っているほうが多かったように思います。

それからまたしばらく仕事中心の生活が続き、結婚したのもあって音楽を聴く機会も減りました。
ところが、最近、うつの病気になってから、逆にビデオやテレビを見るのが苦痛になり、音楽を聴く機会も増えてきたので、またCDを少しずつ買うようになってきました。

いまは、岡崎律子さんの曲が好きなので、そこから堀江由衣などの声優さんの曲も少し聞いてます。
また、アニメもDVDを買って見るようになり、主題歌になっている人のCDも買うようになりました。
そこで、音楽がパソコンに集まるようになり、インターネットの音楽購入サイトなどでも少しずつ、聴いたことが無かったアーティストの曲も少し聴いています。

いま、パソコンには800曲くらいの音楽を入れていて、それをシャッフルして聴いています。
これもパソコンが高性能になったおかげで、音楽ファイルを容易にパソコンに入れたり聴いたりできるようになったからです。
これから、どういう曲を聴いていくのか分かりませんが、年も取ってきたので、落ち着いた曲を好むのか、まだ精神年齢が低いのか、アイドルや声優さんの曲を聴くのか、今はまだ不明です。

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2005.06.28

ミュージカルバトンはいりませんか

巷に流行っていて、どうしようかと思っていたのですが、二人の方からバトンを受け取りました。
ほんとは次に書く方を5名指名するそうなのですが、好き好きが分からないので、公募することにしました。
こういうの楽しいという方のコメントをお待ち申し上げます。

もらった人のリンク
 カワセミさん
 もこさん
6/29追記 かーずさん

①コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
3.08GBです。

②今聞いている曲
いつも800曲ぐらいから無作為抽出(シャッフル)して聞いています。
そこで、好きな曲ということで、
 堀江由衣さんの「笑顔の連鎖」です。
 作詞作曲コーラスを去年なくなられた岡崎律子さんがなさっています。

③最後に買ったCD
堀江由衣さんの「sky」というアルバムです。

④よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
・ポルノグラフィティ メリッサ
 アニメ「鋼の錬金術師」の主題歌。気持ちのいいテンポの曲です。

・堀江由衣 笑顔の連鎖 (作詞作曲コーラス 岡崎律子)
 歌詞のいい曲です。笑顔が地球上にあふれてくる感じがします。

・堀江由衣 心晴れて 夜も明けて (作詞作曲コーラス 岡崎律子)
 かわいい曲です。じっと聞いているとほのぼのしてきます。
 
・三重野瞳 Dearest
 アニメ「あいまいみーストロベリーエッグ」の主題歌。青春を感じる曲です。

・岡崎律子 For フルーツバスケット
 アニメ「フルーツバスケット」の主題歌です。透明感とゆっくりしたテンポが暖かさをもった感じの曲です。

⑤次にバトンを渡す5人
公募中です。

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2005.06.27

生きていくこと

今日、たまたまふたりの人の記事を読んで、考え込んでしまいました。
Sr400yoshiさんの記事では、両親とうまくいかないこととがつづられていました。
bule5283さんの記事でも、家族とのこととすばらしい彼氏のことがつづられていました。

人生いろいろ苦労することばかりですが、自分だけでなくみんないろんな悩みや環境の中で生きているということを強く感じました。
そして、辛いことにはかならずいいことも一緒なんだと。

自分のことを考えていると、小さいころいろいろ他の家庭より貧乏でうらみたくなるようなこともありましたが、今考えると、家族には恵まれていたのだと感じます。
そして、社会人になって最初の病気のとき、実家で黙って面倒を見てくれたこと。そして、今回の病気では、妻が私を理解してくれて、全力で支えてくれていること。
いろいろないいことが自分の人生ではたくさんあるんだなということを改めて感じました。

私は、悪いことはよく覚えているんですが、いいことは忘れがちです。
たくさんあるいいことを忘れずに生きていくことが大事なんだと思いました。
sr400yoshiさん。bule5283さん。いい話をありがとうございます。

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ちょっと不調?

先週から毎日会社への出勤練習をする予定だったのですが、朝おきれないことが多く、金曜日だけできました。
今週も、今日、妻によれば6時に起きて薬を飲んでいたらしいのですが、また寝てしまったようです。
私は、昨日の夜から今日の午後までの記憶がなくて、寝たのも、おきたのも、どうやって薬を飲んだのかもまったく覚えてないのです。
ここのところよく記憶が飛ぶのでちょっと不気味な感じがします。
ランドセンという夜飲むように言われた薬が怪しいのですが、勝手にやめるのもまずいので、再来週の病院まで飲み続ける予定です。

夜眠れないのは、自分で寝ようとする気持ちが少ないからだと思ってます。
もうちょっと規則正しい生活が必要ですね。
出勤練習もかなり前にやってまたはじめたので、すこし不真面目だったのかもしれません。
今日の夜からちゃんとできればと思っています。

記憶が飛ぶのはどうも気持ちが悪いものです。
お酒を飲んで記憶が無いのは昔よくありました。、ここのところは、缶チュウハイ2,3本が何週間もあるので、飲んでいないと等しいのです。だからお酒のせいでないのは間違いないのですが。
今度の受診の時にはこれもちゃんと相談しようと思っています。

お昼からは快調です。DVDなんか見ていても普通の状態です。
なんか調子がいいのか悪いのかよく分からない今日です。

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2005.06.26

私が見ているドラマ(DVD)

まずは時代劇。もう年なのかな?

必殺仕置人
 必殺シリーズでも第2作目であり、以降のシリーズに大きく影響している作品。
主人公は、骨接ぎが仕事の念仏のてつ。相手の骨(のど、背中)をはずして殺したり、身動きを取れなくしたりする。
棺おけの錠。棺おけを作る仕事。自製の小刀で相手の首をさす。
そして、八丁堀同心の中村主水。刀でばっさり切る。
念仏のてつに、山崎努。棺おけの錠に、沖雅也。中村主水に藤田まこと。
昭和40年代の作品で、その後の必殺仕事人などのシリーズとは違い、殺しのさわやかさよりうらみへの憎しみをなまなまと脚色している。そこで、前半の数作では、悪役を殺さず、十分苦しみを与えてからさらし者にするなど、えぐい脚本が使われている。もっともいろいろ問題になり、後半は無難な感じになってしまっているが。

この作品のすばらしいのは、やはりキャスト。三人の誰もが、今では一流の俳優(沖は自殺)である。
沖雅也は荒々しく行動派、藤田まことは知恵の頭脳派、そして山崎努がまとめ役として狂人的な不思議な雰囲気をかもし出している。
一作一作が丁寧なつくりで、後の仕事人のような決まりきったシナリオではない。
しかも悪人が悪人を殺すというイメージが強く、あえて主人公を善人として描いていないのがまたすばらしい。
今では多分放送できないほどの、生々しさの世界である。
なお、他に、必殺必中仕置屋稼業、必殺からくり人、必殺仕業人をもっている。

スタートレック
 これも昭和40年代の作品だが、一転してアメリカ製のSFドラマである。
主人公として、艦長のジェームズ.T.カーク。そして副船長がスポックである。
若くして艦長になった、アメリカ人特有のカリスマを持つカークに対して、宇宙人で感情を押し殺しているスポックを配している。そしてもうひとり、アメリカ南部の感情丸出しのドクターマッコイが、スポックとの掛け合いで面白さを引き立てている。
設定は、宇宙船エンタープライズ号が、宇宙を探検するというもので、高速を越えたワープでいろんな惑星系を探査する。
各作品は一話完結で、ほとんどが訪れた惑星でのハプニングを描くという設定である。そこで物語をすぐ始められるように、船との行き来に転送装置という瞬間移動手段が使われている。ワープと転送という発想が脚本を作りやすくしている。

この作品は、SFなのだが、機械仕掛けを売り物にするのではなく、艦長、副長、ドクターの三人の性格の違いと問題解決の面白さを描くサスペンスドラマである。
また、宇宙人はもとより、アフリカ系黒人やロシア人、日本人などをサブレギュラーとして、人種差別の多かった時代に対決する雰囲気を持たせることで、日本やヨーロッパなどで人気を得ている。
キャストの個性をSFより重視したのが、一番の面白さの秘訣だったのであろう。

新スタートレック
 先のスタートレックの現代版で80年代から90年代の作品である。
現代の技術を超えるイメージを出すために、セットや撮影技術が進歩している。
しかし、基本は同じで、主人公のピカード艦長、ライカー副長、アンドロイドのデータ少佐とともに、サブレギュラーとして、黒人で機械の目(盲目のため)を持つラフォージュ機関長やドクターのビバリー中佐、宇宙人のウォーフ中尉など、先のスタートレック同様、グローバルイメージを大切にしている。

この作品は、先の作品の脚本や設定のイメージを引き継ぐとともに、新しくホロデッキで、別の世界を体験したり、船内だけの脚本を増やしている。(経費節減?)
やはり転送とワープは重要な設定であり、その他にホログラフデッキという、艦内で他の世界を体験できる部屋を追加してバリエーションを増している。
見所もスタートレックを踏襲しているが、艦長を頑固な慎重派の年配者にして押さえをきかせ、副長を若くて突き進むタイプ(カークの代わり)、アンドロイドを好奇心豊かなでも感情を持たない(スポックの代わり)に配している。
ピカードの存在と子供などの家族が乗っているという設定で、家庭的な雰囲気をだし、ドラマとしての脚本の書きやすさを与えている。

なお、旧作と新作を比較すると、日本語翻訳が、旧作は敗戦後を意識し、呼び名を船長にしたりしているのに対し、新作ではストレートな軍隊として描いている。やっぱり自衛隊の成熟が、配慮を不要にしたのだろうか。

本日はこんなところで。

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2005.06.25

おせっかい(BlogPet)

根岸のねこの、人気とかコメントするはずだった。
でも根岸のねこがうつっぽいバックした。
でもここまでコメントした?
でも根岸のねこがここへ向うっぽいコメントしなかったよ。


無事面談おわりました。
今日は(も)ゆっくりブログを見に行ったり、D V Dやアニメを見たりするつもりです。
たくさん励ましのコメントをいただき、今まで以上に落ち着いて会社にいけた気がします。
実際のところ、部長との面談は5分くらいで、診断書を渡すだけで終わりました。
後輩や本部長とも話ができてほっとしてくださいという意味のことを言われました。
今日は、コメントして微力でも力づけることができるようにしたいと思っています。
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*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「こねこ」が書きました。

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2005.06.22

私の見ているアニメ

この年になっても、アニメを見る日が多い。
小さいころ、大人の人たちはTVアニメなんか見てなかったようなのだが、時代が変わって、アニメで育った世代の特徴なのかもしれない。

エンジェリックレイヤー
 何年か前にTV東京で放送していたアニメ。
子供向けの内容なのだが、面白いのでDVDを買いました。
話は、中学生になった少女が、当時発売されたおもちゃの、エンジェリックレイヤーを買って、大会に出て、たくさんの人たちと友達になり、最後に優勝する物語。サブストーリーに、もう何年もあっていないお母さんが病気で、エンジェリックレイヤーというおもちゃを通して、病気に立ち向かい、最後に娘との再会を果たすというのが描かれている。
エンジェリックレイヤーはリングのような空間内でだけ、おもちゃが意思の力で動き、それでバトルをするというおもちゃ。もともと足が不自由な主人公のお母さんの病気を、意思の力で動かせる義足で治そうとした技師が、研究資金を得るために、おもちゃとして収益をあげる工夫をして生まれたおもちゃ。

惹かれた理由は、主人公の少女が運動音痴にもかかわらず、このおもちゃに熱中することで、自分より力も強く、運動神経や体格も上な人たちと対等に渡り合って勝っていく話だからなんだと思う。
それに、サブキャラクターの面白さや、テンポのいい流れが気に入ったのだと思う。

あいまいみーストロベリイエッグ
これは深夜アニメで見て、価格が安かったのでDVD購入をした。
ジャンルは完全におたく男性向けの内容。
話は、中学の体育教師に就職を目指す男性が、女性しか雇わない学園に怒り、女装して就職、担任として、体躯教師として、子供たちと触れ合っていく青春ドラマ。

惹かれた理由は、話は単純な青春ドラマなのに、各話ごとになんとなく心を突かれる、感動する部分があり、本来ミスマッチな真面目さが、ギャグ中心の話と奇妙なバランスが取れていたからです。
あと主題歌がよかったからかな。

鋼の錬金術師
 これは、妻に強く進められて、ネットアニメで見ていました。
今回、妻がDVDを買ったので、これからはDVDで見ていきます。
話は、15歳と14歳?くらいの兄弟が、母の死に出会い、錬金術で母親を復元しようとするが失敗。兄は片手と片足を失い義手と義足に。弟はからだを失い、鎧になってしまう。
兄弟は錬金術をもっと学んで体を取り返すべく、軍人である国家錬金術師となり、いろんな冒険をするという話。

子供向けではあるが、話の内容を洗練させて、アニメ世代の大人をターゲットにしている。
テンポのいい流れで、基本的に一話完結の形をとる。前中盤は事件がおきいろいろハプニングに襲われ、後半で錬金術で解決する内容。
いろんな伏線をはり、脚本としての面白さを追求していると思う。ギャグも多くて楽しいアニメ。

ガンスリーガ・ガール
 これはネットアニメで発見して、見ていました。
話は、イタリアの政府機関が殺し屋として子供を改造するというちょっとおっかない内容。
子供は、交通事故などで不治の病でもう危ない子供を政府機関が譲り受け、「ぎたい」と呼ばれる人工器官を埋め込んで、反射神経や、力の強さ、目や耳の補強をして、担当官の武器としての子供を作り上げ、作戦を行う話。

完全に大人向けのアニメで、そもそも人間の感情に反する「ぎたい」の女の子を武器として使うことの後ろめたさをいろいろな観点から、描いている。
各ペアー(担当官と少女)ごとに、兄弟として人間として扱う人や、たんなる「道具」として扱う人、無理に感情を押し殺している人などペアーごとの人間関係が面白い。
また、ぎたいの少女も、「条件付け」という一種の洗脳を受けているが、担当官を愛しているところに矛盾を感じながら話は進む。無理に社会通念にとらわれず、悲しい現実を忠実に描いているとこが秀作だとおもう。

本日はここまでということに。

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2005.06.21

おせっかい

今、自分がおせっかいになっていたと反省しています。

ブログのコメントで、つい強い気持ちを書いてしましました。
受け取る人の気持ちをまったく考えないで、自分の気持ちをそのままコメントにしたのです。
自分のブログの上でなら、感情を発散してもいいのですが、他の人へのコメントでだめだと思います。

このところ増長してたのではと思っています。
ブログでの書き込み、返事をもらうこと、コメントをしたりされたりに慣れきっていたのかなって。
楽しかったし、支えになるコメントをもらってうれしかったのです。
自分がうれしいから、他の人も喜ぶと思うのは思い上がりなのでしょうか?
でもよく考えれば、ブログの向うには人がいるのだから、よく考えてコメントとかすべきだったのでしょうか?

うつの病気は調子の波があります。私はつい、強くがんばれってことを書いてしましました。
パワフルなコメントには答えられないと帰ってきました。
当然です。うつの人にがんばれってのは、禁句なのです。
とくに沈んでいるときは、がんばることができないのだから。

この前、「うつを見直して」って記事を書きました。
自分なりにうつの間のことをまとめたのです。自分ではよくまとまったと思っていました。
これも思い上がりかも。自分のことを分かってほしくて、コメントした上でトラックバックをしていました。

なにもかもが間違っているとは思っていないです。
たまたまな要素もあるとは思います。
でも、少なくとも自分のブログ以外では、気をつけたコメントをしないといけないのかな?
自分でもよく分かりません。
私もおちる周期に入ったのかも。でもいままでの自分とのバランスをとらなければ。

この記事を見直していて思いました。
あまり後ろばかり見てもだめですね。
少し気をつけるくらいにしたいと思います。

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2005.06.20

面談終了。みなさんありがとうございます。

まず、皆さんありがとうございました。
皆さんの応援と忠告のコメントで、とても気持ちが楽になってます。
今日の面談も不安を持ちながらも、きちんとできました。

今日の面談は、四者でなく三者でした。
今日の診断書と面談で、健康管理センターが、リハビリ出勤を許すことになったそうです。
(当事者ながらよく分からないルールなのです)
次回の診察までは、毎朝の出勤練習(再開)と、月曜のみ部長席に行きます。(月曜のみなのは部長が月曜しかいないから)
次回の診察を受けて、リハビリ出勤になります。
リハビリ出勤は休職のままの練習であり、職場の場所を提供するのだそうです。
そして完全復帰の診断書をもらって、復職になるのだそうです。
(前回とルールが変わったそうなのです)

毎朝の出勤練習と職場フロアーに入るのは、前回経験ありますので問題ないと思ってます。
問題は、週5日定時間内勤務で、体力と集中力が落ちているので、きちんとリハビリの間に取り戻さねばと思っていますが、「ねば」はよくないので、気楽にするつもりです。

ここまで冷静にできるのも、ブログのおかげであり、体験を聞かせてくれたり、いろんな忠告をしてもらえる機会ができたからだと思ってます。
復帰はまだ先ですので、のんびりいきます。

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2005.06.19

退屈な時

会社を休んでいると、退屈なときが多くある。
そんな時、私はDVDを見るか、ネットのアニメを見るか、音楽を聴くか、ブログをするかいろいろある。

DVDは、大半がドラマやアニメを見ています。
ドラマは、今、必殺仕置人、24、スタートレック、新スタートレックを見ている。まあまあの趣味かな。
アニメは、今、エンジェリックレイヤー、あいまいみーストロベリーエッグ、銀河英雄伝説、未来少年コナン。ちょっとおたくぽい趣味かな。
ネットのアニメは今、鋼の錬金術師と、ガンスリーガ・ガールである。
音楽は、古いのから近頃のまで、パソコンでランダム再生できるようにしている。約1000曲くらいあるかなー。

ドラマもアニメも、こんなジャンルと決めないでいろいろ見ているつもり。
妻には、おたくだとかいろいろ苦情を言われるのだが。

ドラマもアニメも、パソコンで見ることが多い。
画面も今は、テレビと変わらないほどきれいだから。

ブログは、他のことに比べ、自分で文章を書いたりする分、能動的である。
うつの場合、能動的なことをするのが億劫になるが、ブログだけはなんとか続いている。

読書は、本当は時間が有り余っているのだが、まだ読む気にならない。
ニュースは携帯サイトで見る。

これから復帰だが、一番の不安は体がもつかだ。
8時間机に座ってるのは結構大変だと思う。
体が休みに慣れているので、最初はリハビリ出勤をお願いするつもりである。

明日は四者面談。ちょっと緊張しているが、前回よりは落ち着いている気もする。
前回は一杯応援もらえたから。今回も大丈夫だぞって。

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2005.06.18

珈琲のある生活(BlogPet)

いま根岸のねこは、どこかのBarと提携してきます
私は、少しずついろんな種類は、下宿屋で先輩と豆を買ってきて、結構楽しめます
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と、根岸のねこは考えてるはず。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「こねこ」が書きました。

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2005.06.17

今日は受診日だったのですが

今日は受診日だったのですが、妻の調子が悪かったので明日以降に薬だけもらいに行くことになりました。
私の受診なのですが、うつが一番ひどかったころ、自分で受診に行くことすら難しかったので、ふたりで受診することがいまはルールとなっています。
とはいえ、今日は、妻の調子が悪かったので、一人で行くべきだったと思ってます。
妻は眠っていたので、相談できず、起きるのを待っていたら、受診時間を過ぎてしまいました。

妻は、いつもどおり連れて行けなかったことで、パニック状態となり、それをなだめようとして、私もブルーになってしまいました。
結局、お互い仲直りするまで喧嘩みたいになり、どっと疲れた一日でした。

夫婦で病気に立ち向かっているので、つい互いの依存が高くなりがちです。
理解しあえるメリットは大きいのですが、今日のようにお互いパニックになることも多々あります。
一長一短なのですが、いまは弊害には目をつぶっても、理解しあえることがプラスだと考えています。

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2005.06.15

うつを見直して

今日、りんごさんの記事を読んで、もう一度自分のうつ病への対応を見直してみようと思いました。
最初の発病は、5年ぐらい前になります。突然調子が悪くなって、病院にいったのですが、血液検査でも何も異常が見つからない。そこで近くの精神科に行って見たのです。
そのとき、先生は、完全休養を長期間とるように言われたのですが、仕事も忙しく、2週間ほど休んで復帰しました。
そこから、復帰しては休むが何回か繰り返され、だんだん休みの期間が長くなり、3年半くらい前に休職にはいり、途中10ヶ月ほど復帰できたのですが、また長期休職になり、いま復帰の診断書をもらって、復職に向けての手続きに入っています。

この間、自分の気持ちはいろいろ変わっていきました。
休み始めてから休職になってからも、ずっと会社をさぼっているのではないかという「罪悪感」を振り切ることができませんでした。
まず「罪悪感」を振り切れるようになるのに、長い時間がかかりました。
「罪悪感」をふりきるには、まずうつ病は病気であるということの認識が必要でした。
薬を飲んでいても、こころの病気で他の病気とは違うんだと、ずっと思っていました。
2回病院を変えて、医者や妻や他の人と会話したり、ブログでいろんな人の記事を見たりして、いまはこころの病気でなく体の病気であることを自覚しました。

実際、会社にいけないのは、体の痛みや強い不安感、気持ち悪さなど体の症状として出てきます。
原因はこころなのかもしれませんが(脳神経)、症状は体にでて、風邪や高血圧などと同じように、調子が悪くなるのです。
機械に見立てれば、たくさんの歯車のかみ合わせがくるってて、磨り減ったり、軸が曲がったりして壊れる寸前になっていたのだと思います。
こわれた歯車は、少しずつ修理とか調整が必要です。
完全休養が必要なのは、歯車を完全に修理調整する期間だと考えています。
最初に、休みと復帰を繰り返していたころを思えば、そのころは修理中の歯車を無理やり全開運転していたのだと思います。
ほんとに必要だったのは、完全休養して歯車の修理が終わるのを待つことだったのです。
そして歯車が壊れていることに罪悪感を感じても、意味のないことだったのです。

今私は、1年以上の完全休養が取れて、罪悪感もなくなっています。
この状態に達するまでは、まず完全な休養をとりました。
眠りたいだけ寝て、難しいことは考えず、DVDや音楽をたくさん見たり聞いたりして、食事も食べたい時に、食べたいものをたくさんとりました。
数ヶ月すると、それまで復帰を考えるだけで頭やからだが痛くなってたのが、うそのように消えて、復帰したいとこころから感じるようになりました。

そして今でも、復帰をあせらず、1つずつというコメントでのアドバイスを守りながら、無理せずひとつひとつ進めてます。
罪悪感も、「病気は仕様がない」と自然に思えるようになりました。

結局、この病気を治すには、まず完全な十分な休養をとること。
休養の中で「罪悪感」を消すために、うつ病の正しい知識を理解すること。
この2点だったのかと思ってます。

いまでも私は、復帰への不安感があります。
部長との面談、職場フロアー行くこから、これからある四者面談、復帰の段取りがありますが、たくさんの人がコメントしてくれたように、がんばらないがんばりをしていくつもりです。

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2005.06.14

カクテルの話

私は、お酒が好きなのですが、いまは妻に外で飲むのは禁止されています。
禁止されたのは、悪酔いで、肩の骨を脱臼したことが1つ。
自分では覚えていないのですが、ひたすら110番をして迷惑をかけたのが1つです。
その二つがさほど間を空けずに起きてしまったので、現在は外で飲むのは禁止なのです。

お酒では、私はカクテルが大好きです。
ジン、ラム、ウォッカ、テキーラ、どのリキュールも好きなので、それを使ったカクテルが大好きです。
味的には柑橘系を好みます。ですから、ジントニック、カミカゼ、ダイキリ、マルガリータなどなどが大好きです。
もちろんリキュールをそのままロックで飲むこともありますし、トロアリビエール(ラム)のように、ストレートで楽しむこともあります。

ウイスキーやブランデーもすきなのですが、よく飲むのは、アイリッシュウイスキーのソーダ割りくらいなもので、あまり飲みません。
ビールは嫌いではないのですが、注文してまで飲むことはありません。
日本酒は、それが合う日本料理でたまに飲みます。でも基本的には和食では焼酎を好みます。九州出身者の特徴かもしれません。

家で容易に作れるカクテルは、トニックウォーターやソーダ水を買っておけば、ジン、ウォッカを割って飲めばなかなかおいしいです。
ただ、めんどくさがりな私は、チュウハイ用のハイサワーを買っておいて、トニックウォータやソーダ水の代わりにすることもあります。(そういえばここの所飲まなかったんでライムサワーが冷蔵庫に眠ってました)

特に好きなリキュールは、お菓子の味付けなどにも使うコアントローです。
これは、トニック、ソーダ、ハイサワーなんで割っても、おいしく飲めます。
風味はオレンジに似ていて、甘味もかなりあります。ただし、アルコール度数はウイスキー並みにありますので、割って飲むことをお勧めします。

こうして書いていると、お酒が飲みたくなりますね。

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夫婦で病気でもいいこともあります

我が家は、いま夫婦ふたりとも、病気でお互い別の精神科の先生にかかっています。
私は、記事に書くように、うつ病で、会社復帰を目指しています。
妻はうつ病も少しはありますが、パニック発作をメインに、カウンセリング重視の先生のところに受診しています。

妻が新しく、ブログを作りました。
いままでは映画専門のページを作っていたのですが、新しいブログでは、病気のことをメインに書いていくそうです。

妻が同じ(でもない部分もあるが)病気なのは、生活の面では都合の悪いこともあります。
でも、それ以上に、私のことを一番よく分かってて、いつも何も隠さず相談できることは幸せです。
なかなかこういうのは少ないみたいです。

妻のブログの宣伝でした。

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2005.06.13

無事面談おわりました

無事面談おわりました。
今日は、診断書を渡すだけだったのですが、少しでも慣れようと、職場のフロアーに行きました。
後輩や本部長とも話ができてほっとしています。
実際のところ、部長との面談は5分くらいで、診断書を渡すだけで終わりました。
とりあえず、人事や産業医との面談をセットするまではこのままゆっくりしてくださいという意味のことを言われました。
とりあえず私はこれで連絡待ちになりました。
帰ったらどっと疲れて、さっきまでぐっすり眠ってしまいました。
今日は(も)ゆっくりブログを見に行ったり、DVDやアニメを見たりするつもりです。

たくさん励ましのコメントをいただき、今まで以上に落ち着いて会社にいけた気がします。
ブログからたくさん力をもらいました。
私も、立場が逆のときは、コメントして微力でも力づけることができるようにしたいと思っています。

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2005.06.12

明日は面談

明日は、会社で部長と面談です。
病院でやっと出してもらえた復帰の診断書をもっていきます。
復帰は、リハビリ出勤を前提にしていますが、週5日定時間内勤務可能と書くことが、会社の産業医の条件でしたので、当たり前のことと言っても不安です。
急ぐと前の復帰のときの二の舞になるので、2週間ほどの自分で行う出社訓練をしたのち、リハビリ出勤という形をお願いしようと思ってます。

会社に入るのはほぼ1年半ぶりです。今回は、職場のフロアーへ訪ねることをお願いしました。
どうせそのうちにいかなければならないのだからと考えたのです。
でも今はそのことで不安で、一生懸命振り払おうとしています。

会社の人が白い目で見たり、暴言を吐いたりするはずはないのですが、そういうのが気になるものです。
いまはできるだけこころを空にして、信じることにしています。

ブログがあることに感謝しています。
なにも言わずに黙っていたら、気が狂いそうになるところです。
こうして記事を書けることで、少し落ち着いてきます。

一年半止まっていた時計が動き出すので、時計に振り回されないように願うばかりです。

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2005.06.11

スタートレック

DVDとはうれしいもので、小学校のむかしに見ていたスタートレックを入手して、今見ている。
大人向けのSFだったので、たぶん、いろんな機械がたくさん出てくるのを楽しんでいたのだろう。
いま改めて見直してみると、かなり幼稚なセットを使っている。でもあのころはあれが最新のセットだったのだろう。
スタートレックとは、宇宙船エンタープライズ号で、宇宙を探検する物語である。主役は、カーク船長、バルカン人のスポック副船長である。

宇宙SFといっても、ドラマであり、毎週いろんなシナリオで危機を乗り越えたり、探検をしたりする。
とはいえ、ドラえもんみたいにいろんなアイテムが次から次に出てくると、フィクション性が強くなりすぎて、現実感を失ってしまう。
そこらあたりのバランスがよい作品である。

この作品が名作になったのは、やっぱりドラマの最大の要素である主人公、脇役の使い方であろう。
船長のカークは、冒険心があり感情も豊かなでありながら、指揮官としての適切な判断力がある。
副船長のスポックは、いつも冷静で感情を持たないといいながら、船長との友情を大切にしている。
船医のマッコイは、南部アメリカの典型で、豊かな感情と毒舌をもっている。
この三人が、毎週、惑星を探検するのである。

また、この作品は、アメリカ人だけでなく、ソ連人、日系人、アフリカ系黒人などいろんな人種を登場させている。
もちろんメーキャップで、宇宙人も登場して、現代のグローバルの先を行っていたのである。

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いいこと探してみよう(BlogPet)

きょうこねこはドラマに喧嘩した。
こうしてここで体験しなかったー。


ブログの記事を更新するぞとおもっても、すぐくじける気持ち。
なんかちぐはぐしているのかもしれない。
普通に起こったことを考えよう。


*このエントリは、BlogPetの「こねこ」が書きました。

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2005.06.10

珈琲のある生活

朝起きて、まず飲みたいのが珈琲です。
一杯の珈琲で一日の始まりがよくなります。
朝は、珈琲を飲みながら、携帯でニュースを見るのです。
いまは病気で会社を休んでいるので、日中も何回となく珈琲タイムを取ります。

私は、中学校のころ、海外ドラマか小説の影響で、豆をひいて珈琲を入れて飲んでました。
もちろんそんなに味が分かっていたわけではないし、砂糖を入れないと飲めなかったのです。
大学のころは、下宿屋で先輩と豆を買ってきて、互いの部屋でドリップして珈琲を飲んでました。
社会人になってから、忙しさで、インスタント珈琲かドリップオンなどの手軽な珈琲しか飲んでいませんでした。

病気で家にいるようになって、最近、近くに自家焙煎で生豆から珈琲を煎ってくれるお店を見つけて、珈琲をまた飲むようになりました。
豆は、毎回ミルで挽いて、そのかわり自動のドリップマシンを買って、手軽に珈琲を入れてます。
豆にこだわっているのに、珈琲メーカーを使うのもおかしな話ですが、やっぱり手軽さも必要でしょう。

豆の種類は、少しずついろんな種類の豆を買います。朝用には、安いブレンド豆を飲んでます。
やっぱり豆は、値段が高いほどおいしいのですが、たまには例外もあって、結構楽しめます。
豆のままだと挽いた豆が1週間ほどですっぱくなるのと違い、1ヶ月くらいは味が変わりません。
それで、面倒なのですが、毎回ミルで挽いています。

珈琲を飲むと、やっぱり心が落ち着きます。
やる気がないときでもカフェインのせいでしょうか、少しずつ頭がはっきりしてきます。
将来喫茶店でもできればうれしいのですが、これはまだ夢です。
夢の中では、どこかのBarと提携して、昼は喫茶店、夜はBarというのが、家賃が半分になっていいかなあとか考えています。

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2005.06.09

懐かしい必殺シリーズ

必殺シリーズといえば私の世代では、中村主水(なかむらもんど)こと藤田まことがメインキャストの、必殺仕事人シリーズを思い浮かべます。
しかし、私は仕事人が放映される前の、必殺仕置人、必殺仕置屋稼業、必殺からくり人、必殺仕業人を、DVDで購入し、見ています。

必殺仕事人が、視聴率を稼げる時代劇として、昭和50年代の大ヒットならば、必殺仕置人以下DVDで私が購入した作品は昭和40年代に放映されヒットした作品です。
私も、小学生から中学生のころ見ていたのですが、改めて大人になってからまた見ることができるとは、いまはいい時代です。

必殺シリーズ前半(必殺仕置人以下私の購入した必殺シリーズ)は、後年の必殺仕事人シリーズにくらべ、古くなるほどなまなましさや荒削りな魅力があります。
藤田まこと以外には、緒方拳、山崎努、沖雅也をはじめ、中村敦夫、芦屋雁之助、ジュディ・オングなどが出演しています。

後半の必殺仕事人が、時代劇の決まりごとであるラスト15分の爽快さ(殺し技)をメインに脚本されているのに対して、私は前半の必殺シリーズの魅力は、そこにいたるまでの30分間に魂をこめていることにあると思ってます。
そもそも、必殺シリーズ自体が、人を殺すという正義に反することを、敵討ちという形に持ち込んで正義の殺しをしているというシナリオで、正当化しているのであるから、最初の30分間で、恨みの原因を深く描ききっていないといけないのは当然なのですが、前半と後半のどちらに魂をこめるかは作品の作り方によって異なってきます。

ラスト15分の殺陣にメインを置いた脚本は、どうしても前半のシナリオは説明的なシナリオになりがちです。
殺しを正当化するだけの恨みを描くことによって、ラストが光ってくるのです。
水戸黄門やなんとか捕り物帳も同様で、ラスト15分の裁きですっとすることで、毎回の繰り返しによりあきさせないように、そして予定調和で、ラストが毎回同じであることが、見る人に安心感を与えるように、脚本が作られてます。

ところが、前半期の必殺シリーズは、ラストの殺陣ですっきり裁かれる脚本でないものが、数多くあります。
見終わって、もやもやが胸に残ったままになる作品があるのです。
最後に正義がなされない脚本、お金をもらってやる殺しが正義でない脚本。
最後の殺しが終わっても、なんらうらみを晴らしていないし、余計に悲しくなるような脚本です。
これが、見終わった後のどこにもぶつけようのない悔しさという形で心に響いてくるのです。

私は、前半期のシリーズが好きです。予定調和よりも、今はまだこころをえぐられるような作品を好んでいます。
年をとると、予定調和的作品が安心して見られることから好まれるようです。
そういう意味では、まだ私は若いのかな?

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2005.06.07

老後の不安とデフレ不況の因果関係

私は、経済、年金問題についてそれほどたくさんの知識があるわけではありません。
しかしながら、今、改革といわれて実行されている法律の改正が、強い人によい改革で、弱い人をさらに弱くする改革に見えてなりません。
そもそも、高度成長時代からバブル景気の直前までは、いかに社会的弱者をささえるかが、政策の基本だったように思います。
すくなくとも、野党と呼ばれる人たちは、いかにして与党である自民党から、社会福祉や医療や年金や公共料金そして賃上げを獲得するかを声を上げて叫び、与党の譲歩を少しずつ引き出していたように思います。

ところが、近年、政治改革という名のもとに、政党が合併して保守2大政党状態になってから、野党の叫びはなくなり、民主党は、与党自民党とほとんど政策がかわらない政党になってしまいました。
また、企業ではリストラ=構造改革だという旗の下に、弱った組合を味方につけて、過去50年で少しずつ譲歩を引き出して高めてきた従業員の権利を、ほとんどはがしてしまい、サービス残業もできないようでは落ちこぼれ組みに入るぞといわんばかりの選別を進めています。
今の従業員の権利は、会社をやめる自由だけかもしれません。
給与階級も能力別の名の下に、社長から新入社員まで、明日自分の給料がどうなるかが見えなくなっています。

こういう状態で、誰もが当然の将来への不安を持つようになり、今までであれば消費に回ったはずのお金もいろんな形で蓄えておく、内向的消費状態に変わっています。
さらに追い討ちをかけるように、消費税を代表とする個人課税強化、公共事業の民営化等による値上げ、地域格差の拡大、年金の支給開始のシフトによる年金への不安などが、内向的家計をさらに硬直させています。

その結果が、バブル崩壊後の長期デフレ、無成長時代を作り出しました。
スーパー、百貨店などの業界は、内向的家計の影響から、つぶれないのが精一杯の状況です。
携帯電話、ITなど急上昇できた業界もありますが、結局消費者の下支えがないので、ある程度で頭打ちになり、成長しなくなったパイをみんなで奪い合う状態になってます。

結局のところ、いまの経済活動は、定まった大きさのパイをどれだけ確保できるかの戦いであり、勝ち組、負け組みともに、成長ではなく、どれだけ確保できるかの戦いに変化しています。
各企業が、成長しないパイを奪い合う状況は、経済という大きな流れでみると、不況の連続であり、経営者は、新しいパイを探すのではなく、いかにしてパイのかけらを奪い取るかの競争に全力を傾けるのです。

こういう状態の場合、トータルしての企業からの税金は増えないどころか、赤字企業の増加で、減っていくばかりです。
だから、いま課税は法人からでなく、個人の財布をどうやって破るかに変わってきたわけです。

結局、いまのままでは、これからの税金収入は横ばいか減少するのであり、年金も、社会保障も、医療保障も、削っていかなければならないでしょう。
これが、いま改革改革と言われているものなのです。

これを放置した場合の社会はどうなるでしょう。
景気は二度とよくなりません。
これから高齢化して、高齢者の人口割合が増えるのに、高齢者は、社会保障、年金が信用できないので、お金を使いません。分母の大きい高齢者がお金を使わないわけですから、景気はよくなりようがないわけです。
そうすると、企業からの税金収入が減るため、その分をさらなる消費税などの引き上げでカバーしようとするため、高齢者もそうでない人もさらにお金を使わないようになります。
結局、どんどんパイが小さくなっていくので、各企業はさらに従業員にはっぱをかけて、長時間残業や解雇などが増え、失業率も高くなります。
これがまた、税金を納める人を少なくするため、税収はさらに小さくなっていきます。
結局最後は、ごくごく一部の人たちにはお金が集まり生活ができますが、それ以外の人は生活できなくなります。
お金が集まった人も、いつ失業するか分からないので戦々恐々として暮らしていかなければならないのです。

こういうシナリオにならないためには、今働いている人たち、いま高齢者の人たちがまずお金が使えるように、年金や社会保障を充実させるべきなのです。
逆説的に見えますが、社会保障を充実させると、国民消費が大きくなり、それはパイの増大を生むため、企業活動も活性化し、税収も増え、社会保障に回すお金が生まれてくるのです。

いまやらなければならないのは、国民一人一人が将来に不安を持たない社会です。
それが経済を好転させる、そして高齢化時代に対応できる唯一の道だと考えます。

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いいこと探してみよう

病気になって悪いことばかり数えていたが、いいことだってあるはず。
今日、ブログを巡回してて、いいこと探そうというキーワードに触れて、そう思った。

まず、一番いいことは、妻と一緒にいる時間がたくさん取れて、お互いに理解しあえていないことを理解することができたこと。
毎日、病気のこと以外にもいろんなことが話せて、喧嘩の回数も減った。
今はお互いの病気についてアドバイスができるまでになり、ひとりでうじうじと考えている時間が減ったと思う。
それに互いを気遣う気持ちがいつも持てるようになっているのが一番大きいかも。

他にも、DVDや珈琲、ネットアニメなども病気でなければ、興味を持つこともなく終わっていただろう。
DVD、ネットアニメ、映画からは、たくさんの感動を得ることができている。
特にDVDとネットアニメは、PCで見ることができるから、台所換気扇下の私の定位置から、ゆっくり楽しむことができる。音楽も同様である。

珈琲は、妻が気を使ってくれてて、会社のころのインスタントコーヒーから、生豆からお店で焙煎してくれる珈琲をドリップして、いろんな種類の豆を試して飲むことができるようになった。

そして換気扇下の定位置で、珈琲をのみながら、朝は携帯ニュースを読み、日中出かけない日は、ブログをやったり、疲れるとDVDドラマ、アニメを目が疲れないように、音楽を混ぜていく、また疲れたらブログの巡回にいく。

ブログも嫌がる私に妻が絶対いいからと進めてくれて、今こうして記事を書き、コメントをつけて、楽しめるようになっている。たくさんコメントを書いてくれる人とも出会えた

自分の政治をこうすればという意見をまとめて、いろんな人からコメントをもらい、書くことだけでも胸のなかにしまっていたものを吐き出せた気分で、新しい体験を得ていると思う。

そういえば、うつ病への理解も特にブログを始めてから、客観的に捉えることができるようになった。たくさんの記事を見ること、コメントをもらうことで、前より理解が進んだと思える。

診断書もでて、もうすぐ復帰なのに、前回の復帰のときより落ち着いていられるのも、今まで書いたいろんなことが、こころを安らがせているからなんだなあと思う。

いいことをなぜいいのか、どういいのか考えてみることは、思いのほかにいいことなのかもしれない。


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2005.06.06

フルーツバスケット

もう6,7年前でしょうか。
テレビ東京のアニメで、フルーツバスケットというのがありました。
あまりによいできだったので、終わったあとDVDを買いました。
いま、改めてDVDで見ると、やっぱり何回見ても涙が止まらなくなります。

内容は、十二支の、のろいのかかった「草摩家」に、間借りすることになった女子高生を中心としたストーリです。
随所にコミカルな表現があるのに、のろいのおもぐるしさを主人公の暖かい言葉が癒していくのです。

前半を見て、こういう言葉がでてきます。
主人公「本田 とおる」(高校生の女子)の亡きおかさんの言葉

とおるは、とおるらしく、ゆっくりと

人を疑うのは誰でもできるから、人を信じてみようよ

素敵はおにぎりの具みたいに背中についてて、他人には見えるのだけど、自分のは見えなくて。自分にもあるんだよ。

なにか、はっとするような、当たり前だけど癒される言葉が、随所に出てきます。
だから、私は涙が止まらなくなります。

こういうアニメは多分数年に一回しかお目にかかれないものです。
もしよかったら見てみてください。
(ちなみに少女アニメに分類されていますが、万人によい作品だと思っています)

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2005.06.03

こころを暖かくしてくれる

きょうパソコンを開いて2つの驚きがありました。

1つは、昨日の記事に早速コメントが帰ってきていたことです。
私のブログによく来てくれるふたりからのコメントが、今日診察から帰ってきた私を温かく迎えてくれた感じでした。
毎日、楽しい記事をたくさん書いてくれるくまさん
自分の気持ちを暖かく表現されているもこさん
なんとなくはじめたブログですが、たくさんの人とお友達になれて、たくさんの人に励ましてもらえることが、とてもいまありがたく思えてきています。
いまの私はうつの病気で気持ちが不安定ですが、自分の気持ちを素直に書けることが病気の回復にもプラスしてくれればと思っています。

もう1つは、今朝、妻に教えられながら設定したブログペットの「こねこ」が、記事を書いていたことです。
あちこちでこのごろブログペットを見るので、私も試しにと思って設定したのですが、もう別の人のブログにいって、言葉を拾ってきていました。
なんとなく「こねこ」がかわいくなってきました。

数日前には、なにかとてもいらいらした気持ちだったのですが、今日とても落ち着いた気持ちになれてます。
後で今日もらってきた復帰の診断書を見なければなりませんが、少し背中を押してくれてるような今日です。

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写真展(BlogPet)

こねこは、トマトもロックしたかも。
もしくはきょうこねこが認識されたみたい…


きのう、ロックされた!もしくはトマトのあいつで認識したよ♪もしくはトマトのあいつが感傷がロックしたいです。
*このエントリは、BlogPetの「mikaさん」が書きました。


*このエントリは、BlogPetの「こねこ」がtomato noiseを読んで書きました。

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2005.06.02

久しぶりの集中力

久しぶりに集中してブログを回りました。
いらいらしがちなのか、このところゆっくり文章を読むのが辛かったのです。
昨日の夜、夕食の後に、朝までばくすいしてしまったのがよかったのでしょうか。

皆さんのブログを回ると、なんでこんなにいい文章が書けてしまうのだろうと、いつも感心してしまいます。
日々のことを特に構えないで、すらすらと文章にしている人。
毎回テーマをもって、しっかりした文章を書いている人。
ブログに気持ちをぶつけて、感情を表現している人。
こんなにと思うほど、いろんな話題を書き連ねている人。

自分は、なんか構えてしまって、何か特定のテーマのときはよく指が動くのに、テーマがないとぶつぶつと切れた文章しかかけていないなと、思っています。
また、記憶力がおかしいのでしょうか。この人に前になんと書いたのだろうって、探して回ることがよくあります。
整合のとれないコメントなんかもよくします。

でも、なにかしらいままでの三日坊主も、ブログはなんとなく楽しいのです。
ぼーっと何か書いていてもいいんだと割り切ってないのに、なんとなくかける自分が不思議になります。
書くことの楽しみって、外に向かって大声を出すような気分転換になるのでしょうか。

書くことでまとまる思考や、声をだすとすっきりする気分なのでしょうか。
でもこれが1番いいのかもしれません。
しかし、日本語入力には苦労します。
何でこんなにうち間違いするのだろうって。

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2005.06.01

よい目覚め

今朝は、5時前に目が覚め、昼夜逆転が元に戻り、いい目覚めです。

我が家は、新聞を取らず、ニュースは携帯サイトで見ています。
私は、時事通信ニュースとCNNの2つのニュースサイトに入っていて、時事通信が普通のニュースとして、CNNは長文のニュースと分けてみています。
時事通信は、記事タイトルが羅列されていて、選択すると十数行程度の短いニュースが見れるもので、配信から24時間以内のニュースをジャンル別に見れます。
ニュース速報もあり、とても便利です。
CNNは、記事数が各ジャンル10個程度で、比較的長文のニュースを読むことができます。
海外ニュース中心ですが、こぼれ話ねたも多く楽しめます。

携帯サイトで役に立つのは、天気予報サイトで、雨雲アラームや地震速報など、結構便利です。
携帯電話がこんなに便利な時代が来て、昔スタートレックとかで未来を感じていた私には、今の進歩は、驚くべきものです。

朝が、珈琲とニュースで始まる今日は、ちょっと得した気分です。

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