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2005.05.31

なんか構えてしまう自分

ブログの記事をただ普通に書こうとするだけなのに、なんか構えてしまう。
ブログだけでなくて、散歩にいこうとか、洗面に行くだけでもなにか構えてしまう。

なにがしたいのか分からないのか、分かろうとしていないだけか。
なんかちぐはぐしてて、キーボードを打つ手も震えてしまう。
入力ミスが多くて、ここまで書くだけでもなんかうまくうてない。

いい格好しようとしているのかもしれない。
普通に思ったことを、普通に書ければいいのに。

一日が、空回りで、無為にDVDやネットのアニメなどを見ている。
ここのところ、本を読む気が起こらない。
ただ見てればいいものをただ見ている気がする。

なにか書いていると少し気が晴れる。
みんなみたいに普通に起こったことや思ったことが書ければいいのに。
これから毎日記事を更新するぞとおもっても、すぐくじける気持ち。
なんかいやだ。

もっと気持ちを楽にして、いいことを考えよう。

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2005.05.26

事故調査における取り組み方について

私は、ヒューマンエラーの追及は、事故という多大な代価を払って得られるもの自ら放棄するも同様のことだと思ってます。

責任は、どんな事故でも明らかにされるべきですが、大規模な(小規模でも気になる点があれば)交通災害に関する場合は、責任のありかの追求より、今後の事故防止のための原因追求と対処をその主眼とすべきでしょう。
そのためには、一部責任を国が肩代わりしてでもやるべきです。

飛行機や鉄道がこれほど信頼できるようになったのは、過去の多数の事故原因の調査とその対策にあります。
特に注視すべきは、アメリカの事故調査委員会のとっている方策です。
アメリカでは、航空機事故に限らず、事故原因調査のためには、司法取引等で関係者に免罪を与えた上で、正直かつ詳細な証言を求めるのが一般的です。
そして、そこから得られた重要な経験を、事故報告書と改善命令という形で将来に対する対策として生かしています。
実際に、航空機が安全な乗り物になったのは、先発国アメリカでの事故調査結果とその反映(いろんな改善命令)に力を注いだ結果です。

ヒューマンエラーであっても、それがなぜ起きたのか、システム的に防ぐための方策ができていたのか、事故を呼び込む要因はなかったのかなどを調査することこそ事故調査なのです。
アメリカでは飛行機に限らず、交通機関であれば、自動車事故でも気になる点があれば、事故調査が行われ、前述のとおり加害者にも協力させています。
アメリカの自動車や航空機の安全水準の高さは、こういう努力の結果なのです。

日本でも、話題になっているATSは、事故調査の分析から、当時の国鉄が全線に設置を決め、うっかりな信号無視による事故を元からたったのです。それほど新しい話でなく、ATSは当時の蒸気機関車にも設置されていました。
日本の鉄道が安全なのは、国有鉄道だったという面もありますが、事故分析をヒューマンエラーとして処理せず、常に事故が起こる環境の改善に尽くしてきたからです。

ヒューマンエラーで済ますのではなく、精神論の対策ではなく、本当の対策に努力してもらいたいものです。

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日中外交冷却の責任はどこにあるか

先の中国副首相の首脳会談キャンセルにより、日中関係は国交正常化いらい最大の危機を迎えています。
中国は、米国、ロシアとともに日本を囲む国連常任理事国すなわち政治、軍事的大国の1つです。

今回、問題なのは、せっかく小泉総理が戦争責任演説をして、中国がデモ取締りをして日中関係に光が見えたと思った瞬間、靖国発言と副首相召還で、一触即発の状態に戻ってしまいました。

私は過去に、日中関係では、日本が過去の戦争について、常に反省の気持ちを忘れてはならず、その前提で、国際関係を損ねるようなデモをとめてほしいとの意見を述べ、その通り、中国側の自制により状況の改善が見られたのです。

ここまでくると、日本も中国も優柔不断な意見を述べられなくなり、外交的に振り上げたこぶしを下ろすことのできない状態です。
日本は、ここで靖国問題を引っ込めたら、国際的に何を考えているのかということになります。
中国も、ここで靖国問題を引っ込めたら、国際的に何を考えているんだということになります。
両国を、こういう状態に追い込んだ、両国首脳は、どちらも引くことができません。

ですから、責任を論ずるのに、もういい、悪いはありません。
両国関係を冷却に追い込んだ、両国首脳の結果責任を問うべきです。

中国の責任者は、私にはよく分かりません。中国人民の方たちが責任を問うべきでしょう。
日本の責任者は、外交と靖国問題を個々まで引きずった、小泉首相が解任されるべきです。

こんごどんなハプニングで、重大な損失が両国に襲い掛かるか分かりません。
こんな状況に持ち込んだ、日本代表の小泉首相は、解任されるべきで、与野党の国会議員はそのために責任を果たすべきだと思ってます。
そして、新首相と、中国側の新外交担当者の間で、もう一度、立ち戻って首脳会談をなし、靖国問題をはじめとする問題の妥協点を見出すべきです。

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2005.05.23

コメントの書き方について思うこと

今回、「私が政治家だったらこんな公約です」の記事に、コメントしてきた「ななしさん」とのやり取りで、コメントやトラックバックに関する自分の考えが変わったように思います。

まず、相手の意見に対して反論する場合は、極力、質問だけのかたちは避けて、自分の意見を詳しく述べた上で、この点についてどう考えられるかを問う形にしないと、相手に強い不快感を与えるということです。

次に、コメントの言葉遣いなども、相手に失礼にならないように気を配るべきだと考えました。
特に、相手を馬鹿にしたり、知らないことがあることを馬鹿にするのはだめです。
第3者に見られても恥ずかしくないコメントにしなければと思います。

最後に、何回もコメントして「議論」をするような話題のときは、自分が反論の記事を書いて、相手にトラックバックして、反論する側が自分のブログで議論すべきだと考えます。
相手の記事が詳しいだけの分量なのに、コメントの一言質問を繰り返すのは、相手の記事に対して失礼だと思うからです。

今回、最終的に私の我慢が尽きてしまいましたが、自分がコメントを書くときも上記のことを守れるようにしていきたいと思っています。

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2005.05.21

島国である日本の領土問題

竹島、尖閣諸島、沖ノ鳥島、北方領土と、日本本土からかなり離れた島の領有権をめぐる問題があります。
私が知っているのは、竹島問題が、江戸時代から意識されていたことを、小説で見た覚えがあります。
北方領土は、サンフランシスコ条約における南千島の放棄の、南千島に北方4島が該当するかで、まだロシアとは妥協点も見出せない状況です。

私も、島が認定されると、その周辺で領海、排他的防衛や経済水域、地下資源の所有権などの問題があることは承知しています。
しかも北方領土のうち2島は、北海道にくっつくくらい近くにあり、返還が必要な場所です。

領土問題は重要だとは思いますが、それが一人歩きした場合、妥協点がなくなり、石原都知事の沖ノ鳥島訪問や、自由民主党の北方4島の無条件返還の党議などに代表される、融通点のない恣意行動になります。

われわれは、文明人であり、領土取り合い外交は、若干野蛮人チックに思えます。
水上にちょっと出ている島より、平和友好、同盟、経済関係のほうが重要に思えてなりません。
けんかまでして騒動する価値がほんとにあるのでしょうか。

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2005.05.20

私が政治家だったらこんな公約です

私が政治家だったら、こんな最優先課題を実行するだろう。
すでに過去に個々のテーマで言及してきたものを、整理したものである。
整理できたら、個々のポイントとその実現方法をとして、また記事にしたいと思ってます。

経済問題
・年金問題の解決による、今後人口の大きな割合を占める老人に安心感を与える政治
 特に、いままで年金を払ってきた人、年金をもらってる人が安心できる制度でないと、消費の拡大はおぼつかない。
・一旦税金を払ったものから再度税金をとる仕組みをなくす事で、税金の真の公平化を図ること。

 ポイントは、これからの経済に大きく寄与する高齢者の生活に安心感が得られるように、年金の保証や税負担の公正化を図っていくこと。

治安問題
・対テロに関する取り組みは、改変する自衛隊からメンバーを引き継ぎ、対テロ部隊を育成、運用を図ること。
・犯罪撲滅については、立法を巻き込んだ時限立法との引き換えに、特定の悪化しつつある治安問題を、犯罪者の割に合わない量刑に変更する、などの方策。(方策はたくさんある)
・少年、少女に対しての教育に、犯罪の割の合わなさを取り込むこと

ポイントは、すばやい対応を計画的にできる資産をつくること

自衛隊問題
・自衛隊は改変し、救助隊(支援隊)とし、国防部隊としての性格を国際貢献としての目的に変更。
・上記の方針で、小銃以上の重火器、戦車、戦闘航空機の新規購入を中止。
・国防は外交により達成するため、国連安全保障理事国との同盟関係を築き、中国、ロシアのように近い国には、駐留や司令部の建設など目に見える同盟にしていく。

 ポイントは、憲法9条を遵守して、国防、国際貢献をおこなうこと

外交問題
・小泉政権で冷却した、ロシア、中国との同盟関係を模索するため、まず、先の戦争での再反省から、国防を外交にゆだねることを宣言する。
・その上で、常任理事国の義務である中立国の同盟と保安を求める
・領土問題は、双方の言い分の半分で決着させ、経済同盟も模索していく

 ポイントは、憲法9条を遵守することで、日本の周りの国々に安心してもらい、なお国防をおこなうこと

政治家問題
・国民負担の廃止と、透明な政治献金のみを再開させていく。

 その際のポイントは、政治家が献金を受けて政治活動をすること自体を責めないこと。
 透明化を最重要点と考える。

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2005.05.19

一日が反転してしまったねこ

この一週間ほど、朝夕が完全に反転しています。
夕方に目が覚めて、お昼くらいに眠くなって寝てしまいます。
今までは、無理に起きていて直していたのですが、今回はなるがままにまかせています。

復帰の診断書が出れば、出勤できるので、昼間の疲れで、反転は元に戻るからです。
昼間の疲れが少ないから、どうしても反転気味になるので、今回は必要になるまでほうっておきます。
しかし、反転していても、夕方遅くとかに昼寝?(夕寝)を数時間はさんでしまうことがあります。
こちらのほうが、体力という面で問題かなと思い、通勤練習を終了させて、一時間の散歩(ただしできるだけ早歩き)を復活させました。

まったく別の話に飛びますが、ブログで、コメントの返事を相手のブログにつけるべきか、自分のにつけるべきか悩んでいました。
妻に相談し、コメントは、お返事するコメントのある方に、トラックバックには、相手のトラックバック元につけることにしました。

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2005.05.18

犯罪を割に合わなくする

犯罪をとめるための最大の動機は、その犯罪が割に合わないようにしてあげることではないでしょうか。

去年に目に留まった犯罪として、おれおれ詐欺があります。
詐欺の手法的には古典的なのですが、犯罪に流行があるのかと思うほどに多発巧妙化していきました。
私は、犯罪が加速度的に増え始める直前の時点で、これは割に合っている犯罪だから、どんどん増えるのではないかと思いました。
私が思うくらいですから、警察関係者の方がたも同じように感じていたはずです。
恐喝と思えるほどに巧妙威圧的で、しかも人のこころのパニックを利用する犯罪なのに、詐欺程度の犯罪であり、改心の情を示せば、うまくすると執行猶予付き判決ですむという意味で割に合っています。
いまのところ、底辺ではまだこの犯罪はとまっていません。

今の時代、数十年単位で改正される法律で規定した罪が、犯罪の手口の巧妙さに追いつけるはずもありません。
立法は、たとえば、おれおれ詐欺を定義して、1年間限定だが、法律作成の通常の手続きを省いて、時限立法で即時対応するなどの、融通を利かしても良いのではないかと思います。
犯罪を割に合わなくすれば、犯罪は減るのではないでしょうか。

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2005.05.17

感情のはけ口のトラックバックはだめですね

昨日、うつ病について書いてある記事にコメントした後、コメントではなく、ただトラックバックを返されて、怒りの感情に任せて記事を書き、トラックバックを撒き散らしてしまいました。
トラックバックには、もともと相手のページに勝手にお邪魔する仕組みなので、使い方を気をつけるべきだったのに、つい周りに応援してもらいたい気持ちが先走ってしまいました。
突然、トラックバックを送られた方にお詫びいたします。

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うつ病は他の病気と同じく病気です

おやじのつぶやきさんの「薬で幸福は得られるか」にコメントしたところトラックバックされましたので、私の意見を述べさせてもらいます。
私は、うつ病で会社を1年以上休んで、治療を行っています。
当初の、まったく何もできないで病院にもいけない段階から、落ち着いて自分のことが分かるようになった段階、すこしそうになって、早く仕事に復帰したい段階をへて、今の体力を取り戻す段階にきています。
現在でも、一日で5種類の薬を服用しています。薬が無くなれば支えを失う状態です。

薬で病気が治るというのは、病気の中でもごく一部のものでしょう。
風邪などの病気の大半は、体が治癒する間に参ってしまわないように、支える薬を投与するのがほとんどです。
うつ病やパニック発作などの精神的病気でも、これらの病気と同じように、回復していく段階を支えるためにお薬が投与されています。

うつ病などの精神的な病気では、おやじのつぶやきさんが書かれてるように、また私が経験したように、各段階で感情がいろんな状態を遷移していきます。
ただそれは、必要な段階であり、その各段階でからだとこころの完全休養のとり方を学んでいっています。
罪悪感や、焦燥感、無気力や、悲壮感などが現れる中で、自分自身を取り戻すために、いろんなことをしてみたり、逆に休養のみをしっかりとったりします。
からだとこころが完全に休まって、初めて自分の状態を知り、他の患者さんや医師とのコミュニケーションが開いていくのです。

おやじのつぶやきさんから見ると、意欲や努力、積極性などは、病気でなく、心の持ちようだというおっしゃっている感じをうけます。
薬で治らない病気は、すべてそう思われてるのではないでしょうか。
うつ病も、他の病気と同じ、病気です。
適切な投薬や休養、リハビリテーションなどを行っていく面でも違いはありません。
病気の各段階で、何もしてないように見えて、重要な医療を受けています。

私は、患者であり、患者の意見ばかり代弁していて、おやじのつぶやきさんは学術としてこの問題を見ていらっしゃるのかもしれません。
しかしながら、1つだけ、うつ病も医師のコントロールを受けながら治していく病気であるということを知っていただきたいと思っています。

この記事を見てほしいと思って、直接関係の無い記事にトラックバックしていただいた方、申し訳ありません。

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2005.05.15

眠りねこ

ここのところ、昼間にちょっと横になると眠ってしまいます。
仕事に復帰すれば、横になることも無いので問題ないのでしょうが、今は一日を損した気分です。

前にも書いたように、私は夢をほとんど覚えてないため、寝る時間が多いとそれは、無の時間が多いように感じてしまいます。その上、起きた後、1~2時間は、ぼーとして機能しないため、一日寝ている気分になります。

こうなると、睡眠中も有効に使える種がいるとすれば、それは同じ寿命でも、計算上2倍くらいは寿命が延びるので、うらやましいと思います。

よく寝るのが楽しみといいます。私も、ただ仕事の日々は、かえって眠るのと何か食べることしか楽しみが無いような気がしていました。もしかすると、うつで会社を休んだ分、人より有意義に生きていると考えられるのではないかと、たまに思います。
病気は、かなしいことですが、少しでも有意義な面があればそれは、無駄ではないと感じられて、うれしいです。

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2005.05.14

パソコンの前に一日いるなあ

ここのところ、昼間に眠って夜起きている悪い習慣ができています。
おきている時間は、私の場合、パソコンの前にいることが多いです。というか、私のおきているときの定位置が、煙草の関係上、換気扇のある台所なのです。
パソコンは、A4ノートPCで、カートに乗せて台所においています。
おきているときは、パソコンが手じかにあるのです。

昔のパソコンを思い出すと、今のパソコンは、比較にならないほど便利です。
私が会社に入ったときのパソコンは、ハードディスクが20MBくらいで、フロッピー20枚分くらいでバックアップが取れる代物でした。
当然、Windowsなどなく、メニューから表計算やワープロを呼び出すか、DOSコマンドで、操作していました。

今は、日記やココログ、他に音楽からDVD再生まで全部パソコンでできます。(TVが見れるようにしたいのですが、古いので数万円かかるためTVは見られません)
だから、一日パソコンを何かしらに使っています。
冷蔵庫のように、生活必需品になっているのが怖いくらいです。
去年の夏のエアコンのように壊れたらどうしようと不安になることもあります。

パソコン依存症に注意しましょう。

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2005.05.12

ねこの夢へんかな

ねこの飼主である妻の見る夢は、ビデオのように天然色でちゃんと登場人物やストーリーがあるそうな。
ねこの見る夢は、ほとんど覚えてない。覚えていても、いい、悪いの感じと、映像もカラーでなくしかも写真みたいな感じでしかない。

夢を楽しめるのは、一日の4分の1を有意義に使えるわけであり、とてもいいことだと思う。

いま、私の毎日は、小川を流れる木の葉と同じ。
病名 うつ病で1年以上休んでいるが、ほんとにこころも体も休止している。
体のための最小限の運動(散歩)の間、自分のことを考える。考えても何も出てこない。

自分では、この1年の休養は、文字通りの休養だったと思っている。
これから復帰する際に、気負わないでいられる心になれているから。

生きていくにはマイペースしかない。その字の通り、今、自分のペースになれていると思う。
長い休養だったが、再度活動始める準備はできている。
こころぐだってその助けになっている。自分のことを自然に書けるから。

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2005.05.09

スターゲイトSG-1がいよいよ発売か

第1,2シーズンだけの限定生産で、店頭から姿を消したスターゲートSG-1が、第3シリーズの発売を予定しているとのHPの記載を見つけました。(株)カプコン http://suleputer.capcom.co.jp/suleputer/

私は、スターゲイトSG-1を、TVで途中まで見た後、DVDシーズン1を購入しました。
その後、シーズン2を入手しようとしましたが、品切れとなっており、シーズン3以降の発売の動きも無く、残念に感じていました。(どうもMGMの買収で、権利関係で問題があったみたいです?)

今回は、シーズン1,2は、レンタル用DVDの発売で、シーズン3がDVDBOXとして発売されるとのことです。
ただ、シーズン1,2を入手していない人も多く、早速カプコンにシーズン1,2のDVDBOX化をお願いするメールを出しました。
(他にもスターゲートSG-1のDVDを待っている人がいましたら、みんなでメールしましょう)

スターゲイトSG-1シリーズとは、スターゲイトと名づけられた金属の輪が、7つの座標の入力で、宇宙の同様のゲートとつながっていて、毎回いろんな星へ、チームが旅するというSFドラマです。
昔のタイムトンネルや、星を旅するスタートレックのように、なかなか高い品質のドラマです。
現在、7か8シーズンまでアメリカでは放映されているそうです。

スターゲイトSG1を待っていた人達がメールを送ってくれて、1,2シーズンも再発売されればよいのですが。

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2005.05.06

攻殻機動隊を見ての感想

攻殻機動隊(テレビ版)アニメを見ての感想です。
まず、この作品はアニメやSFを専門にする人でなく、一般のドラマや映画に匹敵する品質を持っていると思います。
アニメの内容としては、基本的に1話完結のSFアニメであり、全体に流れるストーリがベースにあります。
この点では、ドラマに置き換えると、「24」みたいなものより、SFでは「スタートレック」に似ているといえましょう。

こういうドラマの場合、重要な4点が、背景設定、全体に流れるストーリ、キャラクター設定、脚本でしょう。

まず、背景設定では、この作品はずば抜けています。ドラマというより映画以上の繊細さを持っており、前提となる社会観や政治観そしてテクニカルな技術設定を行っています。
第1シーズン、第2シーズンともに、初心者が読み取れるように、全体の背景を第1話でかなり分かりやすく描いています。
社会観では、現代より少し近未来という設定で、現在関心の高いテロ問題や高官汚職、情報通信の高度化に伴い起こる諸問題を背景にしています。しかも、ここ数年の関心事である、PKOや自衛隊問題などを包括しているのには驚かされます。
政治観では、むしろ現在に近い、そして日本独特の政治的考え方や手法を背景に取り込むとともに、「内務省」の存在のように、過去の歴史的背景も良く汲み取っています。
技術としては、1つ大きなものとして、「電脳」という考え方があり、これは、ほとんどすべての人が、コンピュータネットワークを、頭に埋め込まれた装置により、自然に利用している社会を前提にしています。とっぴに思えますが、今、ビジネスマンが普通にノートPCや携帯端末(レストランで店員が持っている注文入力の機械を創造してください)、そして無線による駅や喫茶店でのネットワーク接続や、携帯電話の普及をみればそれほど不思議ではありません。
もう1つが「ぎたい」という概念で、筋肉や目、などの人工臓器をさします。この作品では、ぎたいをたくさん埋め込んだ人たちが、たくさん出てきます。また人工臓器は、機能を強化されたものもあり、昔のサーボーグアニメではないですが、暗闇でも見える目や強大な力を持つ腕などが出てくるわけです。
この2点以外では、現在のネットワークが強化された普通の近未来の設定がされています。

次に全体に流れるストーリとしては、これも良く練りこまれており、当初の打ち合わせがかなり綿密になされていると思います。
ストーリは基本的にはテロ問題を扱っており、1シーズンは薬害問題(丸山ワクチンや薬害エイズ問題)、2シーズンは難民問題(外国人労働者問題、テロ問題)という、なかなか大きな、取り上げることが難しい課題を扱っています。
各話に割り当てられる伏線も細かくできています。
遠い存在でなく身近で起こっていることを取り上げていることも、それを先に述べた背景情報を綿密にすることにより、自然に感じられるストーリに仕上がっています。

キャラクター設定では、主人公を、よりすぐりの数名の特殊部隊(捜査チーム)としていて、このような作品で起こりがちな、キャラクターが多くて分かり難い作品にならないシンプルな設定です。
また、女性を現場指揮官とすることで、男女問題に踏み込みつつ、全体では男性中心主義という、現実面も描いています。
特殊部隊ものでは、各人の特徴をだしつつ、スーパーマンのようになってしまわないことが重要なのですが、その点では、新人に直感と足を使って捜査する若者を置いてみるなど、気が使われてます。
また、雑用にアンドロイド、そして、戦闘用の多目的戦車(?)の「たちこま」くんなどが登場します。
特に、「たちこま」くんは、全体に緊迫感の強い作品のかわいい癒し系キャラクタで、多分見る人は誰もが好きになるのではないでしょうか。

最後に脚本では、毎回完結の内容が濃く染み出すような内容であり、「水戸黄門」などのような、量産を目的にした脚本よりは手がかかっています。
しかし、背景から逸脱しなければ、脚本家(複数?)それぞれの個性が強くだせているように見える内容でした。
あの品質をドラマに求めるのは苦しいかも知れませんが、「スタートレック」や「スターゲート」などのSF作品、国内では「水戸黄門」や必殺シリーズなどの長寿ドラマにありがちな、安易に背景の技術に頼らず「人間性」を強くアピールする良い作品になっています。

ちょっと長くなってしましましたが、日本はアニメ大国ですが、この作品のように40代をもうならせるアニメがあることを知ってもらいたいとともに、まずは見てほしいと思います。
(あえて作品内容には触れなかったつもりですので先入観なしに見てください)

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時代は専門職を増やすのか?

時代の成熟は、専門職を増やすのだろうか?

一時期、コンピュータソフトウエアの開発者が、次世代では大きく不足すると話題になったことがあります。
実際は、海外への外注指向で、国内のエンジニアが不足しているのか充足しているのかは分かりません。
しかし、特定の言語、データベース、サーバ環境構築などに特化して詳しい人は、珍重されています。
また、逆に仕事を引き合いから本番まで引きずれる技術者も、高いニーズがあると思います。

他の業界は?私には分かりませんが、同じようなものではないでしょうか。

問題は、特化して得た専門技術が陳腐化するまでに、新しい技術を身につけられるか、または仕事を引っ張る管理の仕事に転換できるか。

私は、管理の仕事にいつの間にか転換してて、それに没頭しているはずだったのに、体調を崩してしまいました。
現在休職中でもどってできることはあまり無いでしょう。
自分のコンディションをよくできて、時間が解決してくれれば、もしかしたら役に立つ人間に戻れるかもしれません。いずれにしろがんばることは決めてあるので。

たぶん専門家は、変人で無ければならないでしょう。新しい技術を得るためそれのみに注視し、追いまくられる。でもそれが楽しくなければオーバーヒートする。楽しくない人は飽きて新しい職を求めるか、フリーになるかでしょう。

時代は専門家も管理職も、増やす反面、中間的な人間に辛く当たるでしょう。
中間的人間をシステムに組み込めることが、重要なのですが、気づいているでしょうか?

日本の高度成長における特殊な力は、末端の人間をまとめ、意見を吸い上げ、これを中間管理職が自主的活動の中で消化することができたからです。
今はこの利点はありません。
その方法論は、力技とコストコントロールです。品質を大量の専門家で力任せに安定させると同時に、コストが安く収まるように、それらの専門家(子会社や外注先)に無理をかけることです。

この積み重ねは、不信を抱かせ、困難な仕事を請け負った瞬間にそれが崩壊につながるでしょう。
(ものができないだけでなく、できたけど話にならない赤字になっちゃった)

私は希少な中間的人間になりそうな気がします。珍種の世界に希望のみちがありますように。

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2005.05.05

年金もらえるかな

今の年金制度について、よく分かる方のブログを読まなくちゃ。憂鬱。
複雑なんですよね。これが。

しからば、大きな視点から考えてみたい。
年金:
・年金基金は、各自が毎月こつこつと積み立てていく。(というかとられていく)
・年金は、特定の年齢に達するか、障害者等になると支給される。遺族年金もあるみたい。
・どのくらい貰えるかや、いつからもらえるかは、時の政権が決める。
・もらえる年金は、その時に勤労して収めている世代の人のお金をもらう。

これを見て、不安になることが2点あり。
1.いつからいくらもらえるか分からない。そのときの政権や景気に左右される。
2.たくさんの年金がほしくても、支えてくれる世代の収入を大きく減らして受け取ってもうれしくない。
  これは、自分で積み立てたお金じゃなく、いま働いてる人の給与から引かれるから。

そして、もう1つ、自分がもらえるころ、年金システムが崩壊しているのではないか。
いまでも、自営業者の人が入る国民年金は、十分集められていない。その人たちは、民間で積み立てしている。
だから、未納だともらえないと脅されてもなんとも思わない。

この問題は、今は小さい(といいながら重要政治課題だが)が、すぐ、数年で対応できなくなるとこまで来ている。

どうしてこうなったのか?
それは、この制度が戦争中にとりあえず作られた法律で、その後メンテナンスを本格的に受けてないからです。
現行のシステムでは、戦後の状態、つまり年金受給者が少なく、これから働いて支えていく人口が大きかったのです。しかも景気は右肩上がりで、余ったお金を投資しておいてその利益でさらに加給できるような状況でした。

しかし、いま若い世代はたくさんいてがんばってますが、それを超えて年金をもらう年齢の受給者が著しく増える状況で、今後も改善の見通しが無いわけです。

根本的対策はもちろんあります。

いま自己責任の時代です。新しい社会人の年金は積み立て型年金を市場から選んで入らせる方法が望ましいと思います。
そして、すでに払ってきた人たちには、赤字になろうが、最初に約束した年金を支給します。赤字ですがそれが約束です。

なぜ、このことが重要なのか。
それは、いま働き購買する層の人々が、将来への不安で、購買を控えているのが現在の不況です。
若い人がお金を使わなければ、会社、工場の生産物が売れず、デフレの価格競争になります。今の状態です。

政府の赤字が減らないのも、一向に景気が良くならないのも、強盗などの危険な犯罪が増えるのも、すべては、将来のビジョンを、国民に見せられないからです。消費税も年金支給開始年齢も、老人健康保険も、なにもかもが悪い方向に行くようにしか見えてこないのです。
しかも、政府の改革は、組織改変など、ぱっとしないもので、国民には良くなるのか悪くなるのか分かりません。

年金改革問題は、約束事を明確にして、将来の世代が同じ穴にはまらぬように、この制度を解散するべきです。
いま積み立てた人への支給作業を残して。

そして、どんな改革も、国民と約束したことを、特に将来約束したことをたがえないことです。

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2005.05.04

不安と楽天の気持ち

いま、うつ状態なのでしょうか?
何かを不安に思い始めると、すべてが恐ろしく感じてくる。
お金のこと、生活のこと、明日のこと、電化製品の寿命、とても苦しい。

いま、音楽を聴いてます。明るい音楽で明るい気持ちにならないかな。
生まれてきた時代が早すぎたのかと考えることも、遅すぎたと思うときも。

今、生活、社会は不安の中。でも、ものには恵まれている。
私がこうして書いていることも、音楽を聴いてることも、電灯がリモコンでつくことも、空調が部屋を快適にしていることも、珈琲が飲めることも、なんでも恵まれているね。

昔なら、自分のベストを尽くしていれば報われたのか、節約が当たり前だった、老後の生活を不安に思うことも無かった、毎年新しいものが出てきた、幸せな安定したペースでよかった。

不安が治まってくる、薬が効いてきたのかな?それとも書くことですっきりしてきたのかな。
岡崎律子さんが歌いかけている。彼女はもっと歌を作り、歌いたかったんだろう。
私は生きている。こうして書き物もできる。幸せなんだな。

幸せなら楽しまないと。いまを。遅いけどDVD見よう。音楽聴こう。珈琲飲もう。妻と話そう。

がんばろう。無理をしないで。

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2005.05.03

マスコミ権利と義務

私はかなり昔から、マスコミの報道のあり方に疑問を持っています。
官僚や政治家の権力を超える自由を持っていながら、野放しの感があります。

1つは、報道されている内容が、独自取材と再配信とあるはずなのですが、これが混じり合っているために、どこまで信頼できる報道なのかが良く分からないことです。
自己取材ならば、その内容には報道者が全責任を負うことになります。
再配信は、通信社や放送企画会社などが取材した内容を、出処を明確にした上で、再報道することです。
ところが、ワイドショーやニュースショーを見ていると、スポーツ新聞などの記事を紹介する方法のコーナーを作り自社の取材と混ぜて報道しています。
そもそも、雑誌や一部週刊誌の記事は、確認できないような内容を記事にしています。
もしそこで名誉毀損などがあっても、どこがオリジナルかがわかりません。

2つ目は、そういうマスコミでも、憲法上の権限を持っているため、そもそも訴訟の対象となりにくく、では自主管理をしているかと思えばほとんどそのような活動はありません。
マスコミは権利は主張するのに、義務を果たしてないように思います。
マスコミ管理委員会みたいな独立機関をきちんと作るべきです。
日曜の早朝や、平日の未明に放送される「報道への意見」についての番組では役割になるとは思えません。
まだ弁護士のほうが弁護士会や人権保護など積極的だと思います。

雑談日記さんのトラックバックを参考に書いてみました。

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